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自尊心が高くても、幸福になれない理由

          幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない

どーも、Shotaです(^^)/

 

一般的に自尊心が高い人ほど、幸福な人生を手に入れやすいと言われてます。

 

  • 私は勉強については、誰にも負けない自信をもっている
  • 僕は、誰からも好かれる明るい性格だ
  • 私は優秀であり、いずれ会社のトップになれる人間だ

 

このように、自分に対しポジティブな感情をもっている人の方が、困難にも負けず、結果、幸福を手に入れることができるという考え方です。

 

僕は仕事で子供に関する調査を行ったことがありますが、親たちの多くは子供に対して強い自信、高い自尊心を持つこと望んでいました。

 

しかし、本書「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」(ラス・ハリス著)では、自尊心との戦いから抜け出さない限り、幸福になれないと述べています。

 

つまり自尊心が高くても幸福にはなれないということです。

         自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

そして自分を評価することをやめて「自分が不完全なものだという事実を受け入れる」ことが、幸福へ道になると述べています。

        自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

これはいったいどういうことでしょうか?
順を追って紹介していきます(^_-)-☆

 

 

 

要点はここ!

自尊心が高くても、幸福になれない理由

そもそも自尊心とは

        自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

自分がどんな人間かについての自分の意見です。

 

自尊心が強いということは自分についてポジティブな意見を持っているということであり、自尊心が低いのはネガティブな意見を持つということです。

 

重要なのは自尊心は事実ではないということです。事実ではなく主観的な価値基準の1つに過ぎないのです。

 

自尊心と戦うことの問題点

        自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

高い自尊心を手に入れようとすることの問題点は、自分がいい人間であることを証明し続けなければならないことです。

 

それと同時に「自分が不十分」だという物語も、常に否定し続けなければなりません。

 

これはとても多くの時間と労力が必要であり、あなたを疲弊させてしまいます。

 

 

そして万が一、自分がいい人間であることを証明できなかった場合、あなたはどうなるでしょうか?

 

 

 あなたが仕事で失敗すると、あなたの心はこう呟きます。
「ああ、私は全くの負け犬だな」

 

またトレーニングを数日間さぼったとしたら、あなたの心はこう呟きます。
「ほら、続かないと分かっていたのに!私はダメな人間だ」

 

このように自分がいい人間であることの証明を失敗すると、高いはずだった自尊心は雨に打たれた角砂糖のように溶けてしまいます。

        自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

このように自尊心と戦うと、いい人間であることを証明し続けることに多大な労力がかかり、また失敗すると自信を大きく落としてしまうのです。

 

幸福への第一歩は、自尊心との戦いをやめること

             自尊心が高くても、幸福になれない理由

自尊心の高めるかわりに何をすればよいのでしょうか?

 

それは自分をいい人間だと証明しないことです。
自分が優れた人間だと考えるのをやめることです。

 

これが幸福への第一歩になります。

 

思考は自分に多くのことを無意識につぶやいてきます。それが思考の仕事だからです。

 

  • 私は無能で間抜けだ(ネガティブ)
  • 私は飛びぬけて優秀だ(ポジティブ)

 

思考が自分にどんな評価を下してきても、ポジティブであろうとネガティブであろうと、それを単なる言葉の羅列としてあるがままに受け入れましょう。(このテクニックを脱フュージョンといいます)

        自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

フュージョンについての詳細はこちら▼▼▼

shotalovebooks.hatenablog.com

 

そして、自分を証明する行動の代わりに、自分の価値観に沿った行動を起こしましょう。 

 

このようにして自尊心との戦いから抜け出すことができると、我々は自分自身に対して自己受容できるようになります。

 

 

自己受容して、目標の自分になるためにできることをする

       自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

自己受容とは「自分であることを良しとすること、自分に優しくすること」です。

 

自分は不完全だという事実を受け入れ、混乱や失敗を許し、そこから学ぶのです。

自己受容は心が自分に下す評価を、ポジティブであろうとネガティブであろうと信じることなく拒否します。

 

自分を判断、評価する代わりに、目標とする自分になるために価値観にもとづいた行動を実行するのです。

 

このようにして自己受容できれば、いい人間だと自分を証明することにエネルギーを費やすことなく、また思考する自分の評価に惑わされることなくなります。

       自尊心が高くても、幸福になれない理由

 

そして、自分の価値観に沿って生きることができるのです。

 

 

まとめ

本書「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」(ラス・ハリス著)より、自尊心が高くても、幸福にはなれない理由を紹介しました。

 

そして自尊心を高める代わりに

 

  • 自分をいい人間だと証明しないこと、自分が優れた人間だと考えるのをやめること
  • 思考が自分にどんな評価を下してきても、拒否すること
  • 自己受容し、目標とする自分になるために価値観にもとづいた行動をとること

 

の3点を実行しましょう。

 

自尊心との戦いを止めて、思考の評価を拒否し、自分の価値観に沿った行動をすることが、幸福への道になるのです。

 

 

本書について

本書で紹介する、アクセプタント&コミットメント・セラピー(ACT)というテクニックはマインドフルネスももとづき、以下のことを可能にしてくれます。

 

  • ストレスと不安を低減する
  • 苦痛な感情に対処し、物事を効果的に考える
  • 自己破壊的な習慣を止める
  • 自己不安と自信のなさを克服する
  • 豊かで満ち足りた、意味のある人生を創造する

 

ストレスを多くに抱える方や僕のように精神疾患を患った方におすすめの本です。
ちなみにメンタリストDaigoさんも本書を推薦していました!(^^)!

 

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