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社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

                                      社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

どーも、Shotaです(^^)/

 

皆さん、社内政治と聞いて良いイメージを持っていますか?
恐らく持っていないと思います。


しかし、社内政治は善でも悪でもありません。現実です。

 

 

社内政治で勝たなければ、「会社として、課として、個人として」成果を上げることができません。    社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

まず、社内政治では勝つとはどうゆうことでしょうか?
それは社内で交渉を有利に進めて合意形成し、成し遂げたい施策を実行することです。

       社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

本書「課長」から始める社内政治の教科書に、社内交渉を有利に進める方法が書かれてあったので紹介します。

 

社内交渉を有利に進めて、成果を上げられる人になりましょう(^_-)-☆

 

 

本書の要点はここ!

できるだけ議論を避け、自分の意見に誘導する。

まず議論を避ける

      社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

社内ではできるだけ議論を避けるべきです。


もしこちらが議論に勝ったとしても、負けた側は、本心からこちらに従ってくれるわけではありません。

 

敵を作らないことが、社内政治の鉄則です。
できるだけ議論を避け、他の方法を優先すべきです。

 

相手の欲求を利用して、自分の意見に誘導する

      社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

人間は自分の知識・知見を話したい!という欲求を持っています。その欲求を利用して、自分の意見に誘導することが賢明です。

 

まず自分が相手に意見を伝える際は、少しズレたことを言います。教えをこうという方法で、相手にしゃべらせるのです。

      社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!


「僕はこの件に関してAという意見を持っているのですが、Bという課題が思いあたります。どうかご意見頂けないでしょうか?」

 

すると相談された相手は
「違う、違う。そういうことではなくてね・・・」と説明を始めます。


その話を「なるほど」と真剣に聞いているうちに、相手は優越感を感じ気持ちよく話をはじめます。

 

そして最後に自分が

「ではAという意見について、教えて頂いたCという課題に留意して企画を進めます。」
と締めくくれば、一丁上がりです。

 

相手を味方につけつつ、自分が望むように動かす。
これこそ典型的な政治巧者のやり方です。

 

相手にしゃべらせて、駆け引きの情報を入手する

議論を避けられない場合

できるだけ議論を避ける。これが社内政治の基本姿勢です。
しかし、相手が議論を挑んでくることもあり、こちらも主張を明確に示す必要に迫られる時もあります。

 

このような時、どう議論すればよいのでしょうか?

 

駆け引きに必要な情報を相手から引き出し、いったん引き下がる

      社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

まず自分の意見を伝え、相手の意見を引き出します。

 

上司との交渉を例にします。


部長に新商品の生産量を増産する交渉をした際、反対されたとします。
反対されてからが重要です。

 

  1. 増産になぜ反対なのか?
  2. 商品力に疑問を持っているからなのか?
  3. 増産を主張するデータに不満があるのか?

 

など部長がなぜ反対するのか真意を引き出し、いったんその場は引き下がります。

       社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

真意が見えれば、対策も見えてきます。

 

譲れる部分を譲歩した提案書に作り直す

      社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

引き下がったあとは、自分の譲れないものと、譲れるものをはっきり分けます。

議論は「10対0」で勝つべきものではありません。
一定の譲歩を示しつつ、「7対3」「6対4」で決着をつけるのが賢明です。

 

そして譲れるものを譲歩し、部長が納得しやすい提案書を作り直せば、完了です。

       社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

このように相手を知ることこそ、議論で勝つ最良の方法なのです。

 

キーパーソンとのネットワークを持つ

       社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

キーパーソンとのネットワークが政治力を決定付けます。
キーパーソンとは必ず役職とは関係ありません。

 

その部門における意思決定者の信頼を勝ち得ている人。
つまり各部門長の片腕と言われている人物です。

 

こうしたキーパーソンと交流を深めておくことが重要です。
ランチを誘ったり、立ち話をしたり、継続的に情報交換する機会を設けましょう。

 

社内交渉を有利に進める方法試してみた!

6,750万円の設備投資をめぐる社内政治合戦

当時(昨年)の僕の仕事内容

       社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

当時は東京の本社で食品のマーケティング業務をしていました。
僕は粉末スポーツドリンクのブランドを担当していましたが、課題は設備の生産能力が低く需要に供給が追い付かないことでした。

       社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

 

つまり急激な売上の増加により、生産能力が追い付かなくなったのです(笑)
顧客が商品を求めているのに関わらず、生産が追い付かないため商品を顧客に届けることができないのです。

 

その粉末スポーツドリンクの売上は年間で約7億円でしたが、必要な設備投資額はなんと6,750万円(笑)

 

売上に対し、設備投資額が高すぎるのです!!
設備投資案を経営陣に申請するのは至難な状況でした。

 

どうやって設備投資案を申請したか?

       社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

まず各部署の担当者が考えている、設備投資への課題や要望を引き出しました。
つまり駆け引きに必要な情報の収集に努めたのです

 

  • 生産管理部門、工場⇒どんな機械が必要なのか? 
  • 経理部門⇒今の商品の利益額で設備投資費用を回収できるのか?
  • 営業部門⇒設備投資により生産能力が上がった分、今後も売上を伸ばせるのか?

 

これらの情報から、設備投資には粉末スポーツドリンクの利益率を上げることが必要だと分かりました。


そこでコストを年間2,000万円削減することを目標に掲げ、関連部署と共にその施策に着手したのです。

 

キーパーソンに相談した     

          社内政治というゲームで勝つ方法試してみた!

設備投資の可否を判断するうえで重要な人物を調べた結果、経理部長だということがわかりました。
彼は役員の右腕として活躍する、いわゆるブレーンと呼ばれる存在だったのです。

 

彼の協力が必要だと考えた僕は何度も設備投資案を作り、彼に意見を伺いに行きました。
また個人的にも仲良くなり、飲みにも行くようになりました。

 

設備投資案を作り、申請する上で彼の協力は非常に大きいものとなりました。

 

設備申請の判断は結果待ち

社内政治を何とか、かいくぐり経営陣の設備投資の申請を成し遂げました。

 

今は他の設備投資案件もあるため、設備投資判断の結果は待ちの状態です。

 

かなり厳しい状態から、社内交渉を有利に進め申請までこぎつけたことは僕にとって大きな自信になりました。

 

まとめ

自分が成し遂げたい施策を実行し成果を上げるには、社内交渉を有利に進めなければなりません。そして勝たなければなりません。

 

そのための方法

  1. できるだけ議論を避け、自分の意見に誘導する
  2. 相手にしゃべらせて、駆け引きの情報を入手する

  3. キーパーソンとのネットワークを持つ

をぜひ実施してみてください(^^♪

 

本書について

個人のスキル・ロジックだけでは人は動きません。
部下を動かし、上司を動かし、組織を動かすためには社内政治という非合理的なゲームに勝つ必要があります。

 

そのための秘訣が書かれたのが本書の「課長」から始める社内政治の教科書です。

 

人を動かす難しさに悩んでいる方、社内政治を利用し昇進を目指している方におすすめです。

 

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「課長」から始める 社内政治の教科書

「課長」から始める 社内政治の教科書

  • 作者:高城 幸司
  • 発売日: 2014/10/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
社内政治の教科書

社内政治の教科書