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セルフコンパッションやってみたvol.1【書評】

        セルフコンパッション

僕は落ち込みやすい性格です。
失敗したら、一瞬にして奈落の底まで転落する超ネガティブ人間です(笑)

 

だから前向きな人、楽観的な人を羨ましく思うことが多いです。

 

ネガティブで弱い自分にどう向き合えばよいか?
色んな本を読みましたが、最も自分に合った方法が本書で解説されているセルフコンパッションです。

 

ポジティブにならなくていい。
落ち込みやすくても、ネガティブでもいい。
そんな自分を受け入れたら、自然と元気が出てくるから。

 

本書はそう教えてくれました。

 

本書のセルフコンパッションを実践し、少しだけ強くなれた経験を紹介します。

 

 

セルフコンパッションとは?

セルフコンパッション

自分自身に対して思いやりを持って接することです。

 

人は自分が失敗を犯したとき、自身を強く責める傾向にあります。

昔の僕も色んな場面で、失敗したとき心の中でこう呟いていました。

 

  • なんて自分は弱いんだ。
  • 傷つきやすい自分が嫌いだ。
  • 相手の気持ちを誤解していた。空気が読めない人間だ。
  • 本当に本当に自分が情けない。

 

僕は昨年まで東京にある本社で勤めていましたが、体調を崩し本社から転落したとき自分をかなり責めました。

 

しかし、本書を読んで疑問を持ちました。
家族や親友が失敗したとき、僕は責めることができるだろうか?

 

僕にはできないと思いました。
大切な人の痛みがわかるからです。

 

多くの人は大切な人が苦しんでいたら、受け止めて慰めるはずです。

 

でもそれを自分自身にできる人は、実は多くはありません。

 

自分が失敗したときに、自身を責めずに大切な人と同じように優しく接する。
これがセルフコンパッションなのです。

 

なぜセルフコンパッションが必要なのか?

セルフコンパッション

失敗したとき自分自身を責めることは、大切な人から責められることと同じくらいつらいことだからです。

 

自分自身を責めると多くの不幸を招くと本書には書いてあります。

  1. ドラッグ
  2. アルコール中毒
  3. 抑うつ
  4. 自傷行為
  5. 自殺

 

自分を責めることを止めるのは簡単ではありません。
頭でわかっていても、心の中では思うようにできません。

 

僕もそうでした。
そんなとき、この本に出会いました。
ネガティブな自分でもいいのだと知り、安心しました。

 

ネガティブな自分を責めずに、受け入れて優しく接する。
ポジティブになろうと必死にならなくていいのだと教えてくれました。

 

自分に優しく接する方法

セルフコンパッション

ネガティブな感情を、ポジティブな感情に置き換えることはできません。
僕はこの挑戦に何度もトライし失敗して、自分を責めました。

 

「今ネガティブになっている。ポジティブにならなければ・・・できない!!!」

 

そんな思考回路で、ポジティブになれない自分を責めていました。

 

ではどうすればいいのか?

 

ネガティブになったときは、まずはそうなった自分を受け入れるのです。
受けいれて自分に優しい言葉を投げかけるのです。
 
「あっ、今傷ついている。ショックを受けたんだな。一緒に落ち込んでやるよ。」
 
今の僕はこんな感じで、自分に優しい言葉を投げかけています。
 

自分に優しくなれると、自然とエネルギーが湧いてくる

セルフコンパッション

ケガが治るように、心の傷も時間と共に治ります。
傷が早く治るように、自分を癒してあげましょう。
 
不思議なことに、自然と新しいポジティブなエネルギーが湧いてくるのです。
 
僕もセルフコンパッションを実践して、そう感じました。
「一緒に落ち込もうか。いつか必ず元気になれるから。大丈夫大丈夫。」
 
そう自分に語りかけるだけで、気持ちが楽になります。
 

セルフコンパッションの3つの要素

セルフコンパッション

セルフコンパッションには3つの要素があります。

 

  1. 自分自身を思いやる優しさ
  2. 他者と繋がっていようとする本能を自覚する
  3. 苦痛を無視したり誇張することなく、正確に自分の気持ちを把握する能力

 

今回は

  1. 自分自身を思いやる優しさ
について紹介しました。
 
次回は残りの2つの要素を紹介します。

 

まとめ

セルフコンパッション

自分に優しくなれると、自然とエネルギーが湧いてきます。
だからこそ、自分が失敗したときは自分に優しい言葉を投げかけましょう。

 

僕はセルフコンパッションを実践することで、必要以上に落ち込まなくなりました。

まだまだ、落ち込みやすいですが(笑)
セルフコンパッションをこれからも続けていこうと思います。